心筋梗塞を防ぐために大切なのは、心筋梗塞の前段階である狭心症の段階で治療をすることです。
心筋梗塞の前段階の狭心症の治療では、「薬物療法」「カテーテル手術」「バイパス手術」などが行われます。
狭心症の段階で発作を予防して、心筋梗塞を防ぐには、動脈硬化の進行を抑える治療も欠かせません。
動脈硬化の進行を抑えるために、動脈硬化の危険因子である生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症)や、メタボリックシンドローム(生活習慣病が複合した状態)などの基礎疾患を治療する事が必要になります。
基礎疾患の治療には、生活習慣の改善が基本になります。
メタボリックシンドロームは、動脈硬化を促進させてしまいます。
偏食や過食を避け内蔵脂肪を蓄積させないようにしましょう。
禁煙をするようにもした方が良いでしょう。
内臓脂肪が、蓄積し肥満になると生活習慣病を引き起こし、そのまま放置すると心筋梗塞につながってしまいます。
また、普段の生活習慣に過労やストレスがプラスされると心筋梗塞を起こす引き金にもなるので気をつけましょう。