心筋梗塞の進行を抑える薬物療法は、生活習慣の改善と一緒に行う事が基本になります。
薬物療法をきちんと行っていても、偏食や過食、または喫煙を止めずに続けていては、効く薬も効かず、治療効果は上がりません。
心筋梗塞の前段階の狭心症の治療薬は、必ず、医師の指示どおりに使用することが大切です。
発作がなくなったからと自己判断で止めるのは危険です。
薬を飲み忘れたときなどの対処法も医師に確認しておいた方が良いでしょう。
また他に薬を飲んでるときも、医師に伝える必要があります。
薬物療法をきちんと行っていても、発作がすぐに治まらなくなった時は、狭心症が悪化し、心筋梗塞に近づいている可能性があります。
その場合は、早急に病院を受診して下さい。
薬物療法だけでなく、他の治療法(手術など)を検討する事が必要になります。